きものおおみ 鹿島店(福島県)




みなさんこんにちは、きものおおみの熊田です!


10月に入り、過ごしやすいお天気が続いていますね♪
おおみ鹿島店でも、きものを着てのおでかけ会などを企画して、秋を楽しんでおります( ^_^ )

話は変わりますが、



成人式まであと3か月ほどとなりました!


私は郡山市出身なので、いわきの成人式のことは全く分からなかったのですが、聞いてみるとなかなか面白そうですね♪

まず、郡山市と根本的に違うのは、同じ市内であっても、会場が違うこと!
びっくりしました。


郡山市は、郡山市の成人対象者全員がひとつの会場に集まります!
昨年は2,684人(男1,374人、女1,310人)が参加したそうです!
中学校ごとに集まるので、懐かしい顔ぶれに話がはずみましたね~✿

 


いわき市は


平地区、小名浜地区、常磐地区
勿来地区、内郷地区、四倉地区


と6つの地区に分かれて成人式を開催するみたいですね!

いわき市は広いですし、分かれている方がお嬢様、ご子息様の負担も減りますね( ^_^ )
もちろん、当日の着付けや準備の為に朝早くから動かれるご家族様も、助かりますよね✿
  

そもそも成人の日は、昭和23年に施行された「国民の祝日に関する法律」の中で

「おとなになつたことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」

祝日として、1月15日に定められました。


みずからを生き抜こうとする・・・・・



なんだか、こう・・・・重いですね(T▽T )笑


いわき市発足直前のころまで、成人式は「数え年」で行われていました。

数え年は、生まれたときを1歳として、お正月を迎えるごとに1歳ずつ年を重ねるという数え方です。
現在は、誕生日ごとに数える現在の「満年齢」を基準にしていますから、現在と比べると、1歳若い満19歳で成人式に参加していたんですね。

昭和39年当時、成人式を満年齢で実施していたのは内郷市のみでした。
その時の他市町村の多くの参加者の感想としては

「成人の実感がわかない・・・」

というものだったそうです(><)汗



そこで、平市では検討の結果、昭和40年の成人式から満年齢での実施に変更することを決定しました。
しかし、一斉切替えのためには式を1回休む必要があったので、昭和40年は、昭和20年1月から6月までに生まれた人を対象、昭和41年は、昭和20年7月から12月までに生まれた人を対象とする、2か年に分ける方法で式を行いました。 


なんともややこしいですね(ー_ー;)
同じ学年なのに、成人式は1年違うなんて、ちょっとさみしく感じてしまうのは私だけでしょうか(;_; )

 

ちなみに、昭和41年1月15日は、

「常磐ハワイアンセンター」オープンの前日だったそうです!

 

ハワイアンセンターが復活!? 福島県「スパリゾートハワイアンズ」で『常磐ハワイアンセンター復刻ウィーク』開催!

 

 

レトロ!!!(・_・)


現在のスパリゾートハワイアンズとはかなり違う外観ですね!

 


「常磐ハワイアンセンターは十六日のオープンを前に…石城(いわき)十四カ村と、北茨城市の成人者全員を招待し…ザッと五千人が入場した」そうです(昭和41年1月17日付『いわき民報』)

いわきだけでなく北茨城市の成人者も全員招待とは太っ腹ですね~✿
しかし、入場後、男性はアロハシャツに着替えたものの、女性は晴れ着を脱ぐに脱げず、汗びっしょりだったとか…(>< )泣

 

昭和43年(1968年)は、それまで14地区別だった会場が13地区に変更になり、
このころから、成人式には、出席率の低下という新たな問題が生じてきます。

 

昭和48年の成人式、平市民会館前の様子 





 

 

 

 

いわき市役所HPより引用)

 

昭和47年、市は、会場を平市民会館1か所にまとめました。式は、午前と午後の2回行い、出席対象者を地区で振り分けました。

1会場方式は3年間実施し、初年は出席率が上向きましたが、遠方の参加者には移動に時間がかかりすぎることが問題となり、見直されることとなります。

 

 昭和51年からは、平地区、磐城地区(現在の小名浜地区)、勿来地区、常磐地区の4会場での実施に変更します。

開催場所以外にも、アトラクションとして、新成人中心の郷土芸能バンド演奏、先輩の協賛出演、成人記念感想文コンクールなど、様々な工夫を凝らした出席率UP対策が講じられたそうですよ!

それにしても、バンド演奏や郷土芸能は分かりますが、感想文コンクールとは…(・_・ )笑
私だったら絶対提出しません!!!笑


当時の新聞によると
「新成人者は式が終わると、だれからともなく席を去り、最後まで残っていた人はほとんどいなく」なってしまった(昭和51年1月16日付『いわき民報』)
そうです。

 昭和53年、新成人に不人気だとされたアトラクションは取りやめとなったそうです。
絶対感想文コンクールのことですよね、これ(笑)

 

同時にこのころから、新成人のマナーが問題視されてきます。
昨年も話題になりましたね~・・・

会場を訪れても式典に参加せずに場外でおしゃべりをしたり、式典に参加はしても祝辞が聞こえないほど騒がしく出入りも多かったりと、各会場で案内係の職員が困り果てる事態となります。

 
いったい成人式はどうなってしまうのか・・・!


次回に続きます!
平成に入って、いわき市の成人式はどのように変化していったのでしょうか?

お楽しみに♪




 

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