きものおおみ 福島店(福島県)

こんにちは!

きものおおみ福島店の赤木です(-⊡ω⊡‐)

 

 

先日、会社の経営計画発表会がありました(人´∀`).☆.。.:*・゚

(おおみは5月から新年度!という事で、毎年5月に発表会があります)

 

今回の会でやっと福島店メンバーが揃った写真が撮れました(o´▽`o)

 

42周年のおおみ、そして福島店をどうぞよろしくお願い致します!!

 

 

 


 
さてさて、話は変わりまして・・・

 

 

 

着物のガード加工

 
 
について。皆さまはご存知でしょうか?

 

ちなみに、私は入社するまでよく知りませんでした ^^;

着おわった振袖をクリーニングに出すときに、

 

「おおみだと安心ガード加工をオススメしているけど・・・。

そういえば、私の振袖ってなにかガード加工してたかな?」

 

と思って調べてみて、はじめて加工かけていたことを知りました・・・

 

 

ということで今回は、

 

重要ですが意外と忘れがちであったり、あまり知られていない

 

「ガード加工」についてお話していきます。

 

 

いろいろな着物屋さんや洗い屋さんで、

撥水性などを付加する「○○加工」「○○ガード」というのを

オススメしているお店をよく見かけます。

 

なかでも有名なのが

 

パールトーン®加工

 

スコッチガード™

 

このあたりのガード加工でしたら、

聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

お店によって名前が異なるため、全く違うものかと思いがちですが、

それぞれ各店のブランド名だと考えるとわかりやすいですね。

 

 

 

 

 

ちなみに、きものおおみの「おおみ安心ガード加工」は

パールトーン様にご協力いただいております(o´▽`o)

 

ここからのお話は、パールトーン加工を基準にお話しさせていただきます♪

 


「パールトーン加工」

 

株式会社パールトーンが商標登録しているガード加工の名前。

パールトーンは撥水加工を開発した、パイオニア的存在です。

着物への加工は、なんと60年以上の老舗!

きものおおみでも大変お世話になっていますm(_ _)m

「パールトーン」の画像検索結果
画像クリックでパールトーンのHPへ
加工済みの証のタグ

 


「スコッチガード」

 

スリーエム ジャパン株式会社が商標登録しているブランドの名前。

3Mはポストイットなどの製品も有名な会社です(*^▽^*)

スコッチガードの中では、靴や洋服用の撥水スプレーが有名ですね!

 

画像クリックで3MのHPへ
スプレー

 

 


 

ガード加工の特徴

 

最近のガード加工は、

フッ素系樹脂を使用した加工がほとんどです。

このガード加工の特徴としては、大きく2つあります。

 

▷水が、ころころと水滴となって弾かれる(撥水)※

※加工後の撥水力の程度は、各社で多少異なる事があります。
 

 

▷汚れがつきにくい、落としやすい(防汚

 

 

 

☆ガード加工後の通気性について

 

「ガード加工をすると通気性が無くて暑くならない?」
「生地がごわごわにならない?」

という疑問を持たれる方もいらっしゃいますが・・・

 

パールトーン加工では、

繊維の1本1本に撥水効果を浸透させることで、

絹の風合いや通気性を損なわずに、

撥水や防汚の効果を出すことが出来ます!

 

ただ、通気性がある分、蒸気や湿気など

分子の細かい水分については完全には防げません゚。゚(゚´Д`゚)゚。

 

ですので、汗で蒸れたり、日頃の保管状況によっては、

湿気を吸って縮んでしまう可能性があります><

保管の際には、除湿剤を一緒に入れておくことを

オススメしております!(店頭でも販売中です)

 

 

 


 
きものおおみでは、振袖セットを購入の方には、
振袖、袋帯、長襦袢の3点すべてに
ガード加工をかける事をオススメしております。

 

ガード加工のご説明をしていると

出てくるのがこの問題。

 

「ガード加工どこまでかけるべき?」問題!!!

 
「帯はめったに洗わないし、かけなくても大丈夫では?」

 

「長襦袢にガード加工なんて意味があるの?」

 

などなど。いろいろご意見・ご質問を頂きます(*-ω-*)

 

 

ガード加工についてよく知らなかった時期は、

「なるほど確かに!」などど思っていたのですが…^^;

 

ガード加工や着物の丸洗いについて勉強していくうちに、

「これは絶対に3点にガード加工をした方がいいなぁ」

と思うようになりました。

 

その理由は・・・

 

 

▷帯へのガード加工

 

振袖の袋帯は他の帯と比べても特に華やかですよね(*^▽^*)

金銀糸が多用されているものが多いのですが、

金や銀は、しみ抜きに使う薬品で変色や劣化

起きてしまう事があります( ノД`)

 

また、成人式当日や着用日が雨の日もあるかと思います。

着物が雨に濡れないように傘をさしていても、

帯まで気が回らず、濡れて痛んでしまうという事も…

 

成人式では羽織やコートを着ないので、

普段のお着物よりも雨や汚れには気を付けないといけません。

 

もし汚れてしまっても洗えない・しみ抜きできないケースもありますので、まずは汚さない!予防のためにもガード加工をおすすめします!

 

 

 

▷長襦袢へのガード加工

 

長襦袢はお着物を着てしまえば、

ほとんど見えなくなってしまいます。

そのため、「長襦袢にはガード加工しなくても良いわ」

とお考えの方が多いです。

 

普通のお着物でしたらそうかもしれませんが・・・。

振袖は“振り”が長く、着物から覗く長襦袢の面積も多いです。

風が強い日などは長襦袢が飛び出してしまう事も。

(今年の成人式は強風だったで、本当の振袖あるあるです)

意外と長襦袢も外から見えるものです(*-ω-*)

 

また、長襦袢は綿の肌襦袢の上に着る、

肌に一番近い絹物になります。

肌に近い=汗汚れが付きやすい

 

ママ振や姉振で長襦袢の丸洗いを承りますが、

高確率でシミや黄ばみが出ていて、

追加でシミ抜きされる方が多いです。

 

ガード加工をしていると、汗ジミや黄ばみを防いで、

簡単なお手入れで綺麗に保つことが出来ます!

 

 

結論:

着用後のお手入れ代を見越すなら、

ガード加工をかけておく方がお得!

そしてなにより安心♡

 

 


 

ということで、

今回は着物のガード加工についてお話いたしました。

いかがだったでしょうか?

 

ガード加工については、

まだまだ書き足りない点がありますので、

また次回、続きを更新させていただきます♪

 


 

きものおおみでは365日、

お振袖のご相談をうけたまわり中!

気軽にお問合せ、来店のご予約お待ちしております♡

 

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きものおおみ福島店

 
福島市南矢野目西荒田50‐17 イオン福島店3F
 
TEL:024-555-0331 営業時間:10:00~21:00

 


 

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