きものおおみ 鹿島店(福島県)


こんにちは、きものおおみ鹿島店の熊田です◎

最近暖かくて気持ちが良いですね!

こんなに暖かいと着物でお出掛けしてみたくなります♪♪
 
満開の桜の下を着物でお散歩・・・

想像するだけでワクワクしちゃいますね(  ^O^  )!☆

今回から着物について、少しずつ紹介していきたいと思いますヽ(。・ω・。)ノ

着物は、長い歴史の中で受けつがれ、育まれてきた世界に誇れる「日本の伝統文化」です。


近年日本では、洋服が一般化していますが、今日もなお着物が愛され続けているのは、美しい!という理由だけではありません!

もちろん着物の美しさは世界でも高く評価されています♡


着物は、日本の生活や文化にとけこみやすく、日本人の体型や顔立ちによく映り、また、四季のある日本の気候風土にも適しているからです。

着物を「ファッション」としてとらえることもよいですが、歴史をたどり着物の移りかわりを知ることで、今までと違った価値観が生まれると思います(*^^)v

「着物」は、私たちが普段着ている洋服に対する言葉として、和服=着物として用いられることが多く、また「着物(きもの)」ということばは、国際語「kimono」として世界に通用しますΣ(°д°ノ)ノ


本来「着物」とは、広義で「着るもの(衣服)」という意味で、「着るもの」という言葉がつまって「着物」になったといわれています。


その着物は、平安時代に着用していた、小振りな袖で対丈(ついたけ、着るとちょうどの丈の意)の衣服「小袖」がはじまりといわれています。


 

現代で親しまれている形の着物になるまで、
どのような変化をしてきたのでしょうか( ´艸`)

 

 
☆縄文時代
 
狩猟で手に入れたものを身に纏うだけのワンピース系の衣服
 
縄文時代と言われる原始時代の衣服は寒さや暑さを防ぎ、外敵から身を守るだけの目的で衣服が用いられていたようです。
 
衣服に装飾的な意味合いはなく、狩猟で手に入れた獣や魚の皮、羽毛、木の皮などを身に纏っていただけの簡単なものです。
 
 
そのうち農業や畑仕事をするようになり、麻などの繊維が生まれ、それらを用いた織物が作られるようになりました。
 


 
☆弥生時代

織った布地を身に纏うワンピース系の衣服

弥生時代は歴史上で有名な邪馬台国を治めた卑弥呼がいた時代で、中国の歴史書「魏志倭人伝」によると、女子は貫頭衣(かんとうい)といって大きい布の真ん中に穴をあけ頭を通して着る衣服、ペルーなどに見られるポンチョに似たものを着ていました。


一方の男子は1枚の布を肩からかけて前で結び、もう一枚を腰に巻いて前で結んだ袈裟衣(けさい)といわれるもので、インドなどで着用されているサリーのような形をした衣服だったようです。


また、卑弥呼など身分の高い人物は絹を用いた衣服を着ていたようです。


弥生時代には居坐織(いざりばた)などの原始的なや紫草や藍などから取った植物染料を使った染めも行われていたようです。






※衣服の形態
・北方系衣服…一部式といわれる、ワンピース状の衣服
・南方系衣服…二部式といわれる、上下の衣服
 

☆古墳時代

布を裁断し織った、着物のような衣服


古墳時代になると大和朝廷により大陸との交流も盛んになり、中国など他国の影響があったようです。


女子は中国の模倣と思われる「筒袖(つつそで)」の打ちあわせした上衣に、スカートのようなもので韓国のチマチョゴリに似た衣裳(きぬも)を着て、男子は同じく筒袖の打ちあわせした上衣にズボン状のものを足結(あゆい)といって膝あたりを紐で縛った衣褌(きぬばかま)を着用していたといわれています。


この時代では男子、女子ともに打ち合わせは現在とは逆で「左前」であったようです、これらのことは埴輪(はにわ)から知ることができます。

この時代には養蚕も盛んになったようです。


☆飛鳥・奈良時代

遣隋使や遣唐使などにより、さまざまな分野で中国のものが取り入れられた時代ですね◎

飛鳥時代には聖徳太子により冠位十二階が制定され、官吏の位階を十二階に分け、位により冠と衣服の色が定められました。

また奈良時代には礼服(らいふく)、朝服(ちょうふく)、制服(せいふく)を位により服装を三分類する、三公服が制定されたそうですよ!
こんなの教科書に載ってましたっけ?!(・△・  ;)

衣服では、衿を立てたコート状のものを配者階級の服装として男子は衣に袴、女子は衣に裙というものを着ていたようです。

また褶(ひらみ)というものを裳や袴の上からつけていたようです。
奈良時代には今までの左前の打ちあわせから、現在の「右前」の打ち合わせに改められたようです!

さて、まずは初めの方を紹介いたしました(^^)
 
「着物」って、豪華で高級な日本の伝統衣装と思われる方も多いと思いますが、こうして着物の歴史を振り返ると、とっても興味深いですよね◎

次回の更新もお楽しみに♡

 
 

 

 
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