きものおおみ 常陸大宮店(茨城県)

こんにちは きものおおみ常陸大宮店です(^-^)/

 

毎日すっきりしたお天気ではありませんが、

梅雨の時期を皆さまはどう乗り越えてらっしゃしますか?

 

私達は1日の大半はお店にいるので、

少しでも季節を感じられるように、そして梅雨を

楽しめるように店内に工夫をしております。

 

例えば『傘立て』はオリジナルを

作ってしまいました!

 

今流行りのDIYというやつです(*^▽^)/★*☆♪

100均で集めましたよ☆ミ☆ミ

雨が降った日だけ、お店の入り口に用意します。

 

テーブルにはこんなものを…

お客様が作ってくださったものです♡♡♡

素敵ですよね。小さな小物ひとつで

雰囲気変わりますよね~来店されるお客様皆様

手にとられてほっこりしていかれます)^o^(

 

ほんの小時間かもしれませんが、日常の忙しさの中の

ほっこり時間を大切にしていきたいですね♡

 

 

さて前回は着物のお直しの話でしたが、

今回はこれからが旬のゆかたについて・・・

すでに浴衣の起源のおはなしはさせていただいて

いますので、帯に注目してみようかと思います!

 

皆さん多分お気付きかと思いますが、着物の時の帯と

浴衣の時の帯は種類が違います。見た目も違うので

すぐお分かりになると思います。

売り場に出ている時に帯の幅が細くなっている物が

浴衣の時に結ぶ帯です。

 

もともとは羽織を着る際などの「背中が見えない」

時の帯として使われていたようです。

 

現在は着物に結ぶ袋帯や名古屋帯は8寸(約31㎝)の

帯幅が標準とされていて、半分に折って身体に

巻いていきますが、半巾帯の場合はもともとが

約半分の4寸(約15㎝)の帯幅になっています

 

着物の歴史と同じく、帯の歴史も大変古く

日本人の生活と密接に結びついていました。

 

室町時代着物は小袖、帯は紐のようなもので

足利義政将軍の時に「平ぐけ帯」へとなった

という記録があるそうです。

「平ぐけ帯」とは、幅10㎝程度、長さ3mほどの帯で

いまはお祭りの半纏(はんてん)などに締めています。

 

江戸時代初期までは幅10㎝程度の細いものでした。

結び目も体の前後左右で自由に結んでいたようです。

 

 

その後、人気役者上村吉弥(うえむらきちや)が、

幅広い帯の両端に鉛をいれて、結び余りが

だらりと垂れるようにした結び方で舞台に出演し、

その結び方が吉弥結びといわれ、大評判になり

幅広の長い帯が用いられるようになったと

いわれています。

 

 

今は小紋や紬を着る時にも手軽で良いと半巾帯の

使用頻度が高まっています。

 

そしてこの半巾帯も良く観察すると種類が

あります。

 

 

 

① 単衣帯(ひとえおび)

 その名の通り一枚の生地でできています。

 ですので写真のように表の柄と裏の柄が

 同じですが、色の配色が反転しています。

 厚みがないので、夏の浴衣には最適です。

 

 

② 細帯(ほそおび)

 幅が半巾帯よりも3~4cmほど細い帯です。

 おもに普段使い用として結びます。

 現在細帯を利用する人は少なく、

 本物の細帯を見かける事がなくなりました。

 

 

③ 小袋帯(こぶくろおび)

 袋状になっていて、2枚の生地を端を縫い合わせて

 1枚にした帯です。

 表と裏の柄が異なるので、着て行く柄によって

 どちらを表にするか選ぶ楽しさがあります。

 最近は浴衣の半巾帯として出ているものの

 8割方はこの帯です。

 

 

 

 

本来は各々まったく違うものではありますが、

現在はこの3種類の帯を総称して、

半巾帯としているようです。

 

どの帯もこれからの浴衣の季節に

合わせる帯としては問題ありませんので

ご自分で浴衣と一緒に試着して

お好きな1枚を選んでみて下さいね(^^)

 

 

さて!

今常陸大宮店では「ゆかた1万円セット」

ご用意しております(^◇^)

 

 
ゆかた + 半巾帯 + げた + レース足袋

4点セットです(*^_^*)

小物類はお好みのものを選んでくださいね!

 

 

***最近の常陸大宮店情報***

 

平日ではありますが、今日も来年成人式の

御家族様が前撮りにいらっしゃいました。

あとは当日のみ!

「お姉ちゃんの時は行けなかったけど、今度は

最後だから、おっかけするの!」

とすでにやる気満々のお母様(*^_^*)

かたや「ぎりぎりで大丈夫です」とのんびり派の

お母様もいらっしゃいます。

これは来年のお嬢様のお話しです。

 

確かにぎりぎりも間に合いますが、

選ぶ時間は限られてしまいます。・・・ということは

もし気に入った物が見つからなくても

「これでいいか」という妥協が出てしまう

可能性があるということです。

 

私達は大満足で振袖のご準備をしていただきたいと

思っております。

 

こんな色の振袖がみたい!ホームページに

載っていたあの振袖を着てみたい!など

ご要望がありましたら、お電話もしくは

WEBにて来店ご予約のうえ、ご来店くださいませ。

その際にお好みの色や柄、小物もかかとの高い

草履がほしい等、お聞かせいただければと

思います(*^_^*)

 

皆様のご来店お待ちしております!

 

お電話はコチラから

kimonoおおみ 

茨城県常陸大宮市下村田2387イオンピサーロ内

TEL 0295-54-0331

 

 

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