きものおおみ 福島店(福島県)

 

こんにちは

きものおおみ福島店の多田です(^o^)

 

4月も中旬になり、一層、春らしい陽気になりましたね(*^_^*)

 

 

皆さんも学校で習ったと思いますが、4月は和名で卯月と呼ばれます。

 

各月にはそれぞれ和名があり、元は旧暦の呼び名でしたが、新暦が使われるようになってからも、名称はそのまま使われています。「卯月」は旧暦の4月のことで、新暦で言う4月下旬~6月上旬頃でした。

 

旧暦の4月が「卯月」と呼ばれるようになった由来は、諸説あるようですが、卯の花が咲く季節なので、卯の花の咲く月の略だとする説が有力とされているそうです。

 

「卯の花」とは空木という植物の花のことで、5月~6月(旧暦の4月)に開花します。「つぎ」の頭文字を取って「の花」と呼ばれるようになったそうです。

 

 

 

↑↑↑写真の白い花が「卯の花」です(^^) 画像出典:Wikipedia

 

 

 

さらに、この「卯の花」という名前は、ある食べ物の別名としても使われているんです!(  ゚Д゚)

 

それがこちら…

 

 

 

 

 

 

画像出典:Wikipedia

 

「おから」です!!

 

なぜ、おからを「卯の花」と呼んだのかというと、おからの「から」が「空」に通じて縁起が悪いので、花の白さがおからの白さと似ている「卯の花」と呼ばれるようになったという説があります。((φ(-ω-`*)メモメモ 

 

 

 

4月の和名「卯月」から、「おから」へとだいぶ話が飛躍してしまいましたが(;^ω^)

 

日本の四季と言葉と文化とが、密接に関わっているからこそ、1つの話題からここまで話が広がったのかなと思います(´―`*)

 

 

 

 

 

 

 

さて、話題は変わりまして、多くの方の悩みの種であろう、「着物のお手入れと保管方法」についてご紹介いたします。

 

まず、「着物のクリーニングをどこに頼んでいいのか分からない..(>_<;)」、「着物屋さんってクリーニングもやってるの??」とお悩みの方も多いと思います。実際にお客様からもそのような声を聞くことがあります。

 

 

ずばり!着物屋さんでも、クリーニングを承っていますよ!

 

着物の素材である絹は水に濡れると縮む性質を持っているので、「丸洗い」というドライクリーニングを行います。

ファンデーション汚れや黒ずみといった、油性の汚れ・埃などを落とすには有効ですが、水浸みや泥はねといった、水性の汚れ・浸みは落とせないので、丸洗いの後に、別途で「浸み抜き」という作業が必要になります。汚れ・浸みの程度によって、料金が変わるので、お見積りを取らせていただきます。

また、程度や生地の状態によっては完全に落としきれなかったり、作業が困難だったりする場合もあります(T_T)

 

お振袖は、購入・レンタルだけでなく、お母様の思い出のお振袖を着られる方も多いです。クリーニングも少々お時間をいただきますので、ご検討中の方は、なるべくお早めにクリーニングに出しておかれた方が、前撮りも含め余裕を持ってご準備出来ると思います(*^-^*)

 

きものおおみでは、定期的にお着物のお直し無料相談会を開催しています。着物のプロの診断士の方にお越しいただき、その場でお見積りを出させていただきます。

さらに、お手入れや保管に関して、直接アドバイスを頂けるので、相談会開催期間にお持ちいただくことをオススメ致します詳しくはお近くのきものおおみへお問い合わせください(^◇^)

 

 

 

さて、お次もよく耳にするお話ですが、ママ振りを検討されている方で「樟脳(しょうのう)を入れてるから大丈夫」という方もいらっしゃいます。

 

樟脳は防虫剤ですが、基本的に虫は絹を食べません

ウール素材と一緒に仕舞っていたり、汚れが付いたままになっていたりした場合に、ついでに絹まで食べられてしまいます\(◎o◎)/

 

 

 

着物の最大の敵は虫ではなく「湿気」です!!

 

 

 

樟脳を入れていても、湿気の対策を全くしていなければ、カビが生えやすくなり着物にとってはかなり危険な状態なのです(+o+)

 

さらに、樟脳も使い方を間違えると、逆に着物を傷めてしまう可能性もあるので、樟脳は1つの引き出しに対して1種類のみを使用し、直接着物に触れる様な置き方は避けてください。

 

 

では、カビが生えないようにするにはどうしたらよいのでしょうか??

 

まず、カビが発生しやすい条件です。

①湿気の多いところ

②風通しの悪いところ

③温度が高いところ

 

カビはこの3つの条件さえ揃えば、たった1ヶ月でも発生してしまいます!

 

購入して一度も手を通していない着物や、「丸洗いしたからー」と大切に仕舞いこんだままの着物には注意が必要です(@_@)

 

大切なお着物にカビが生えてしまわないようにするためには、保管している高さに気を配ってください。

 

同じ部屋の中でも低い場所では湿気が多く、高い場所では温度が高くなります。

 

保管場所の高さとしては、座った時の顔の高さ~立った時の顔の高さまでが理想とされています。

 

そして、仕舞いっぱなしにせず、年に2回ほどは風通しを行ってください。

 

カビが生えたものを、綺麗にクリーニングしても、また元の環境に戻れば再びカビが発生してしまう事もあるので、お手入れだけでなく、保管しておく場所の環境改善も重要なんです(>_<)

 

 

きものおおみでは、どこでお求めになったお着物でもクリーニングを承っております。

 

少しでもお手入れに関して気になるお着物がありましたら、お気軽にお持ちください(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

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きものおおみ福島店

福島市南矢野目西荒田50-17 イオン福島店3階(ゲームコーナー隣)

tel:024-555-0331

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