きものおおみ 福島店(福島県)

こんにちは、きものおおみ福島店の多田です!

 

 

お下見に来られた方、店頭を通る方々などから、「振袖はどうせ1回しか着ないから」「成人式以外着る機会がないし…」というお声をよく耳にします。

 

また、このような理由でレンタルにされる方もいらっしゃいます。

 

お振袖は未婚女性の第一礼装なので、着られる期間も限られてきますが、実は、結婚するまでに振袖を着られる機会は、結構あるんです。

 

そこで今回は、振袖が着られる機会についてご紹介いたします。

 

 

 

 

◇卒業式

 

 

 

 

 

成人式後、学生のお嬢様が最初に振袖を着られる機会です。

 

大学・短大・専門学校の卒業式と言えば「袴」が定番ですよね。

 

○豆知識○

「明治時代、女性が学問をすることが認められ、着物で学校に通う女性が現れました。しかし学校は畳ではなく机と椅子の生活だったため、教師・生徒共に女性は裾の乱れを気にするようになりました。このため文部省は女学校設立の際に、それまで男性の着物であった袴を女教師・女生徒が着用することを認めました。」

出典:日本文化いろは事典

 

現在、卒業袴に合わせるお着物としては、振袖よりもお袖が短い「小振袖」が一般的ですが、成人式で着たお振袖に袴を合わせても全く問題はありません。きものおおみでは、振袖ご成約特典として「卒業袴無料レンタル」も行っております。

 

「卒業式=袴」のイメージがありますが、必ずしも袴をはかなければならないということはありません。裾まわりの柄付けが華やかなのが特徴なので、「袴で隠れてしまうのはもったいないっ!」と思う方は、ぜひ振袖姿で出席されてはいかがでしょうか?私の大学の卒業式でも、振袖姿で出席している人が何名かいました。

 

また、学校によっては服装が指定されているところもあるようなので、先輩や学校職員の方に確認してみてください。その場合は、謝恩会で振袖を着られる方が多いようです。

 

 

 

 

◇親戚・友人の「結婚式」

 

 

成人式の次に、振袖を着られる機会と言ったら、結婚式のお呼ばれです。社会人になってから徐々にお呼ばれの機会も増えてくることと思います。未婚女性の第一礼装である振袖は、親戚の方や、ご友人の結婚式に呼ばれた際にぴったりの装いです!近しい親族でも着物で出席される方が少ない現在では、結婚式をより華やかにしてくれるので、新郎新婦に大変喜ばれます。

 

※注意点※

ただし、花嫁がお色直しとして和装や、自分の振袖を着る場合には、色味が被らないようにしたり、控えめなコーディネートにしたりするなど気を配らなければならない点もありますので、事前に確認してください。

 

 

 

 

◇結婚式の「お色直し」

 

 

 

 

 

お呼ばれにも着て行けますが、もちろん、自分の結婚式のお色直しとしても着ることが出来ます。小物や帯の結び方、髪型は成人式よりも一層華やかにすると、花嫁らしさが出ますよ♪

 

一般的に未婚女性の礼装とされているので、結婚式が振袖を着るラストチャンスということになります。思い入れのあるお振袖を結婚式で着納めするのも素敵ですね。

 

 

 

 

◇「結納」

結納とは、字の通り、「両家が親族となって〝結″び付いた事を祝い、贈り物を〝納″め合う」伝統的な儀式です。格式高く行う場合は、服装も正装か準正装になりますので、第一礼装である振袖を着るのにふさわしい場です。

 

 

 

 

◇「祝賀会・パーティー」

 

 

 

 

卒業式や結婚式といったビッグイベント以外にも、祝賀会やパーティーで着ることも出来ます。特に海外の方が出席されるパーティーでは、日本の伝統的な衣装なので喜ばれるのではないでしょうか。

 

パーティーですと、食事や飲み物が出てくることがほとんどだと思いますが、そんなときのために、「ガード加工」をしておくと、とっても安心です!きものおおみでお着物にガード加工をしていただいた方には、なんと20年間無料のアフターサービス(別途送料)が付いています!18歳でお振袖をご成約いただいた場合は、38歳までアフターサービスが保証されるんです!!安心して何度でも、お振袖が着られます。

 

「着物のガード加工あれこれ①」

「着物のガード加工あれこれ②」

 

また、会社によっては仕事始めなどで着物を着る機会があるところもあるそうなので、どこで振袖が必要になるかは分からないですね。

 

 

 

 

◇「初詣」

 

 

 

高校卒業後すぐに就職されていたり、なかなか結婚式に出席する機会がなかったりで、着る機会があまりない方も中にはいらっしゃるかと思います。そんなときは、着物を着るのにぴったりな初詣に振袖を着てみてはいかがですか?友人と振袖で参拝するのもいいですし、せっかくのお正月に家族で着物を着て参拝もいいですね♪お正月は着物を着る良いきっかけだと思います!

 

 

 

 

 

いくつか、振袖が着られる機会を挙げてきましたが、お振袖をレンタルされた場合は、結婚式に呼ばれても、結納の席でも、わざわざ借りてまで、振袖を着ようという考えには至らないのではないかと思います。

 

何度も振袖が着られるというのは、振袖購入のメリットの1つです。

決して安くはないお買い物ですので、たくさん着てあげることで、お金を出してくれたご家族も喜ばれますし、何よりも元が取れます。

 

これからお振袖をご準備される方は、結婚式でも着ることを視野に入れてい、お振袖を選ばれるとよいかもしれません。

 

 

 

 

きものおおみ福島店

福島市南矢野目西荒田50-17 イオン福島店3階 (ゲームコーナー隣)

営業時間:10時~21時

TEL:024-555-0331

 

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